花火も打ち上がる夏本番ですが写真の整理を兼ねて滑りを見直してみました
セミハンマー形状のＦＣシリーズは乗ったことが有りましたが
フルハンマー形状のボードは初です。
カタログの説明文が凄すぎて二癖も有りそうな感じのボード。
シーズン終わりの滑りのシーン。
志賀高原のジャイアントコース。先が見えない急斜面で凄かったでした。
写真はマコツプロが撮ってくれました。凄く良い感じに撮ってくれて嬉しいです！
後ろ足は踏ん張り重視なのでアングルは＋６度、切替重視なら前アングルが良いかもしれないですね。
志鷹プロとマコツプロの撮影をしてからでしたので、
自分が滑ったときはバーンコンディションは結構楽になってました。
朝一の難しいコンディションでも確り決めてくれるプロは流石でした！
自分は撮る方なので撮られる事が殆ど無いので珍しい切替のワンシーンです。
ボードに負けないように頑張って体を下に向けてます。
改めて、初めて滑りましたが凄いコースでした。
別の日の47にて、
ゴールドウィンの黄色と青のウェアー。雪に映えます！
トーサイドターン
谷側で板が撓るようになってきた。
シーズンの終わりの方なのでだいぶボードに慣れてきた時の写真です。
自分が頑張らないとボードが言うことを聞いてくれないので足が疲れますが面白いボードだと思います。
難しいボードだと思いますが挑戦するのが逆に面白いかもしれないです。楽しみ方は糸それぞれですね！
ＦＣ－Ｘよりはメタルが入って無いので操作性は良いと思います。昔、試乗した時はすぐに心が折れた記憶が有ります。