被写体と撮る側。

写真が必要なのでこっそりと撮影に伺いました。

自分は合わせて貰う写真よりも自然な感じの写真が好みなので
余り指示はしませんが、
思い切り滑ってくれと言いました。

プロライダーなので失敗しても絵になる所がカッコいいです。

被写体に対して自分が合わせられるかを考えてアングルを決めています。
滑り手をいかにカッコよく写すか。

ラッキーショットでも良いんです。
思い切って来てくれたからこの様になったと思います。

何処で撮るかは撮り手の感性です。
教えて出来るものでは無いと思っています。

やっぱり思うのはブログのほうが発信しやすく良いですね。
SNSは広告が入ったりレイアウトが決められないので使い勝手が悪いです。

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